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CONCEPT image

次世代へ継承していく道標となるまちづくりをデザイン。
まち全体の資産価値を持続し、「住み継がれるまち」を目指します。

SMART&RESILIENCE

その土地や立地環境に適した形で
「SMART」と「RESILIENCE」を目指します。
その先にある安心・安全で人の笑顔が絶えない魅力あるまちづくり。
そんなすてきな暮らしを目指す仕掛けをつくりました。

受賞コンセプトを実現した分譲地 スマートハイムシティ佐世保早岐

SMART地球と住む人への“やさしい”を追求

IoTで快適な暮らし

毎日がもっと快適、もっと便利に、忙しい毎日の暮らしをサポート!
スマートハイムナビを中心とした住宅設備と電力の、
これまでにないネットワークが毎日の暮らしにゆとりをプラスします。

サステナブルな暮らし

2030年の住まいのスタンダードを先取りし、高い断熱性と創エネ&蓄エネ設備を備えた
ZEH基準に全住戸対応。
地球と家計にやさしい“未来基準の住まい”が、サステナブル(持続可能)な暮らしをつくります。

RESILIENCEこの「安心感」が、新しいスタンダード

災害時の安心

ボックスラーメン構造

工場でつくるセキスイハイムならではの精密な溶接でつなぎ、
シェルターのように頑丈なボックスラーメン構造。

ボックスラーメン構造のユニットが巨大地震に対して真価を発揮。
地震の衝撃を、構造体全体で吸収することで建物の倒壊を防ぐ設計としています。

災害後の安心

エネルギー自給自足型住宅

大容量ソーラー+蓄電池+スマートハイムナビの3点セットを標準搭載。
長時間の停電にも強い、エネルギー自給自足型の暮らしを目指します。

おひさまの力でたっぷり発電
大容量ソーラー
創った電気をしっかり貯める
蓄電池
電気をムダなくかしこく使う
スマートハイムナビ

日常の安心

抗ウイルス対応フィルターを採用した
換気・空調システム「快適エアリーT-SAS」

長期化する感染症リスクに対し、日常的な感染予防やこまめな換気が継続して求められています。換気・空調・粉塵浄化の3つの機能を有し、抗ウイルス対応フィルターを採用した新開発の換気・全室空調システム「快適エアリーT-SAS」を標準搭載し、良質な室内環境を実現します。

豪雨時の災害リスクに配慮した
分譲地計画

災害リスクの少ない立地として評価されているスマートハイムシティ佐世保早岐。
さらに、地域の災害防止や暮らしやすさ、ヒートアイランド現象対策など地球環境にも考慮した3つのアイテムを分譲地コンセプトとし、まちのレジリエンス向上を目指します。

雨水の自然浸透機能向上の為、
保水性ブロックと植生ブロックを採用
(路面温度の低減効果と降雨時の雨水を保水)
保水砂利の採用
(雨水浸透促進を図る)
雨水を有効利用する設備を採用
(雨水貯留槽「レインポット」)

邸宅と家族を守る防犯対策を
提案します。

お部屋に溶け込むデザインでホームセキュリティをカジュアルに導入。ゲートウェイ1台、人感センサー、 開閉センサー4台を標準装備。防犯が気になる場所を選んでセンサーを貼り付け、ゲートウェイはコンセントに設置してWi-Fiに接続します。