セキスイハイム九州株式会社

セキスイハイム九州株式会社

お客様の声

  • 福岡県 Mさん宅
  • ソファーはあるんですけど、つい、床に座ってしまいますね。

無垢材の床とボウウインドウ…
外からの光がリビングを明るく照らすMさん宅。「どの部屋も、入る度に刺激的な部屋になるように」と、様々なイメージの空間も生まれた。お二人の想いをちりばめた家づくりのパートナーは《セキスイハイム》だ。

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にこやかな表情で出迎えてくれたMさん夫妻。
Mさんはご結婚が決まると同時に家を建てることを考えられたとのこと。
「マンションや賃貸での暮らしをしてからではなく、今建てられるものならば、二人の家を建てたいと思いました。 一生に一度の家、一生住む家になりますから、いろいろ考えました。 そんな中、『セキスイハイム』さんの営業の方の真摯な姿勢と出会えたのがこの家を建てたきっかけですね。 私たち子供のような細かな質問をすべて受け止めてくれて、丁寧に答えてくださいました。 家はたくさんの人の手によって生まれるもの。信頼できる営業の方の後ろにいるたくさんの方々と家が建てられるなら、きっといい家になるんじゃないかと家づくりを想像できました。」

福岡県 Mさんご家族【ご夫婦2人】

商品名 グランツーユーJX
工法・構造 2×6木質ユニット工法
延床面積 120.73㎡ [1階67.41㎡/2階53.32㎡]
太陽光5.2kw、HEMS搭載
  • 熊本県 Sさん宅
  • 踏んだ感じが気持ちいいので、家族みんな、ほとんど裸足ですね。

6人家族が集まるリビングの床は柔らかで明るい色合いのメイプルの無垢素材。
壁と床、間取りと動線、部屋の空気…安心で心地良い暮らしを楽しむSさん一家は、この頑丈でやさしい家を《セキスイハイム》と一緒につくりあげた。

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Sさん一家は、ご夫妻と4人のお子さんのにぎやかな6人家族。みなさん裸足でリラックス。
「リビングの床はメイプルの無垢材です。踏んだ感じが気持ちいいからほとんど裸足ですね。一番下の2歳の息子は、この床の上で昼寝したりゴロゴロしたりしていますよ(笑)。家族で過ごす時間が多いのはリビングですから、無垢の床にしたかったんです。予算的に無理かなとも思っていたのですが、《セキスイハイム》の営業の方が初めにお話した私たちの希望を覚えていてくださっていました。それでいろいろとご提案をいただいて無垢の床にすることができました。」
打ち合わせの一つ一つの話から、理想の家は生まれる。「営業の方の説明がわかりやすく丁寧だったことが、《セキスイハイム》さんと家造りを始めるきっかけでもありましたね。これから家を建てようという方は、スタッフの方といろんな話をすることが大事だと思います。」

熊本県 Sさんご家族【ご夫婦2人と4人のお子さん】

商品名 グランツーユーJX
工法・構造 2×6木質ユニット工法
延床面積 137.60㎡ [1階77.76㎡/2階59.84㎡]
木のぬくもり仕様
  • 福岡県 Sさん宅
  • 床にごろんとお昼寝するのが気持ちいんです。日当たりがいいし、夏はひんやりしてますしね。

木を使って子どもがのびのびと育つ暖かい家を造りたかったSさん夫妻。
《セキスイハイム》の《グランツーユー木のぬくもりの家》がその夢を実現。お二人の好きなものとお子さんへのやさしい想いに満たされた家が生まれた。

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玄関にあがると同時に足裏に感じる心地良さ。Sさん宅の床はカバザクラの無垢材だ。
「二人とも家を建てるなら木を使いたいというのは共通の想いでした。自然を感じられて、子供がのびのびと育つような、あたたかい家にしたかったんです。床を無垢材にしたものそんなこだわりですね。冬はあたたかくて、夏はさらっとして涼しげで…いつも裸足ですし、とっても気持ちいいんですよ。」
ご主人は無垢材の床の良さを日々感じられているとのこと。「家に帰って来てすぐにあたたかみを感じるんですよ。窓からさしこむ陽の光や照明の光が床にあたっている時にも感じます。床の雰囲気そのものがあたたかいですね。」

福岡県 Sさんご家族【ご夫婦2人と1人のお子さん】

商品名 グランツーユー
工法・構造 2×6木質ユニット工法
延床面積 104.71㎡ [1階56.67㎡/2階48.04㎡]
木のぬくもり仕様
  • 大分県 Oさん宅
  • 梅雨の時期も驚くほどカラッと。
    毎日が本当に快適なんです。

茶道の師範として、お弟子さんと自宅に迎えることも多いお母様。
約40年ぶりの家づくりに得た、新しい茶室とプライベート空間は、《セキスイハイム》との共同作業で作り上げた、自慢のお城です。

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40年前に建てた一軒家で暮らしていて家の建替えを決意するきっかけとなったのは、5年前に《セキスイハイム》で家を建てた娘さん夫妻からのアドバイスだった。
「それまで母が暮らしていた家は、1人には広すぎるもので、老朽化も進んでいました。家族の思い出が詰まった家ではありましたが、将来のことを考えると、やはり安全で快適な空間で暮らして欲しくて。
それならやっぱり《セキスイハイム》さんにお願いしたいと思いました。また、母は茶道の師範として自宅で教室を開いていたので、新しい家にも茶室は必須。茶室の造りには様々なルールがあるのですが、そこにも《セキスイハイム》さんなら応えてくれると思ったんです(笑)。」そして、娘さんと二人三脚での家づくりを決意したお母様。リクエストしたのはもちろん茶室と、快適な居住空間だった。「茶室は、ルールに則ってきちっと作りたい。一方、居住空間は、ゆっくりリラックスできるような部屋になればいいなと思いました。」

大分県 Oさん宅

商品名 グランツーユー
工法・構造 2×6木質ユニット工法
延床面積 90.26㎡
木のぬくもり仕様
  • 佐賀県 Mさん宅
  • 昨日の実績を見て、今日もがんばろうと思うことも…
    この家になって節電意識がより高まっていますね。

できるだけ大容量の太陽光発電システムを設置したいと考えていたMさん夫妻。
造り上げたのは蓄電池も採用した《セキスイハイム》の《エネルギー自給自足の家》日々の習慣もプラスされ、エネルギーの自給自足率の高い家が生まれた。

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7kwの大容量太陽光発電システムを設置されているMさん宅。
「家を建てようと思った時、初めから太陽光発電を取り入れたいと考えていましたし、発電容量もできるだけたくさん設置したかったですね。」さらに営業の方から蓄電池の説明を受け、検討されたとのこと。「調べてみると初めのコストはかかりますが、日々の光熱費も抑えられますし、長期的に考えるとペイできると判断しました。蓄電池があると停電した時でも使える。そういう安心感も採用することに決めた理由の一つですね。」
この家で暮らし始めて2年、ご夫妻は光熱費が抑えられていることを実感されている。「売電もできますし、光熱費はかなり安くなっていると思います。」そこには、食洗機やロボット掃除機は夜間電力で動かす、電気はこまめに消すなどの工夫も行われている。「でも、習慣なってるんで、苦ではないですよ。(笑)」現在、『グリーンモード(エネルギーの自給自足モード)』で運転中。日々の小さな積み重ねの効果もあり、Mさん宅は《セキスイハイム》が造った『自給自足の家』の中で、全国トップクラスの電気の自給自足率が高い家だ。

佐賀県 Mさんご家族【ご夫婦2人と2人のお子さんとおばあちゃん】

商品名 ドマーニJX(スマートハイム)
工法・構造 鉄骨ユニット工法
延床面積 142㎡ [1階74.53㎡/2階67.47㎡]
太陽光7.21kw、蓄電池、HEMS搭載
  • 熊本県 Yさん宅
  • 自分の家で発電していると思うと、気持ちいいし、自然とうれしくなりますね。

震災の時から節電やエネルギーのことを考えていたYさん夫妻。
家造りを考えた時、太陽光発電・蓄電ができ、効率的な暮らしを実現する家を目指した。3人のお子さんにも節電やエネルギーのことを伝えられる《セキスイハイム》の《自給自足の家》。

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節電は震災の時から頭にありました。地球のエネルギーを余分に使わないようにしたいし、家を建てるにあたって僕は太陽光発電を取り入れたいと思っていたんです。妻は初めはそれほどでもなかったんですが(笑)。」
そうお話ししてくださるご主人の想いから、太陽光発電設置の検討が始まった。「説明をうかがってシュミレーションしてみると、初期投資はありますが、元は取れると思いました。それで、特に妻が反対することもなかったですね(笑)。」
ただ蓄電池のことはまったく知りませんでした。太陽光発電で貯めた電気のうちすぐに使い切れなかった分を貯められたり、夜間の料金が安い電気を貯めて昼間に使うことができるのはお得ですね。」余剰な電気は売電も行われているのだ。
そして、2013年10月から始まった新しい暮らしの中で、当初の説明以上の効果を感じられているとのこと。「夏場は売電が多くてよかったなと思いますし。家を数日空けた時などは売電しているだけ。年間通して考えると売電のほうが多くて電気代はゼロですね。これは予想以上でした。現在は『グリーンモード(太陽光発電だけで電気をまかなう運転モード)』で電気を自給自足することへのチャレンジを行っています。」

熊本県 Yさんご家族【ご夫婦2人と3人のお子さん】

商品名 パルフェJX(スマートハイム)
工法・構造 鉄骨ユニット工法
延床面積 132.22㎡ [1階75.75㎡/2階56.47㎡]
太陽光4.18kw、蓄電池、HEMS搭載
  • 熊本県 Oさん宅
  • エネルギーを創り、貯めて使うシステムは理にかなっていると思いました。

3人のお子さんが広いリビングで元気いっぱいに遊ぶOさん宅。
Oさん夫妻は子どもたちのために、エネルギーや環境に配慮した家を考えていた。そして出会ったのが《セキスイハイム》の《自給自足の家》だった。

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緑豊かな環境に建つOさん宅。晴天の日、屋根上の太陽光発電パネルが輝いて見える。
「エネルギーや環境のことを以前から気にしていましたので、家造りにあたって、できれば太陽光発電を取り入れたいと思っていました。蓄電池に関しては当初まったく知らなかったのですが、《セキスイハイム》さんに紹介していただいたんです。エネルギー的に理にかなっていると思いましたし、まわりにつけている人がいないので、その珍しさもありましたね(笑)。」
太陽光発電と蓄電池を使うシステムには幾つかの運転モードがあるが、Oさん宅は通常『グリーンモード』で運転。昼間に太陽光で発電した電気のうち、その時に使わない余剰分は蓄電池に貯めておく。(さらに売電している場合もある)そして、夜は蓄電池に貯めておいた電気を使って生活する。(不足分は買電する)
理想的には、太陽光のエネルギーだけで、消費するすべての電気をまかなうという運転モードだ。「”電気を貯めて使う”というシステムがあることを知らない方もいらっしゃるので、お話しをすると驚かれる方の多いですね。蓄電してますから、停電した時も電気の供給が止まらないというのもいいと思います。、まだ起こったことはないのですが(笑)。」

熊本県 Oさんご家族【ご夫婦2人と3人のお子さん】

商品名 ミオーレP'sJX(スマートハイム)
工法・構造 2×4木質ユニット工法
延床面積 112.17㎡
太陽光4.41kw、蓄電池、HEMS搭載